Article

        

ソフトバンク アローラ元副社長

2017/ 05/ 31
                 
今日の日経にソフトバンクの2017年3月期における役員報酬等の開示の記事がでました。
昨年6月に退任したニケシュ・アローラ氏への報酬が103億円であったようです。

アローラ氏は2014年に孫社長が後継者としてグーグルから引っ張ってきた人物で当時46才の若さです。(現在49才)

グーグルでの肩書きはシニア・バイス・プレジデント。日本企業の役職に当てはめると常務ってとこでしょうか。日本の副社長と違ってアッチは4人も5人もいますからね。

しかし、これで3年で300億円を超える報酬を手に入れたことになります。
昨年は期中で退任したので実働は実質2年です。

まあ約束どおりの金額でしょうし、孫社長が自分は引退して社長を任せるって約束で引っ張ってきたので、非難はできません。

また、現在、飛ぶ鳥を落とす勢いのソフトバンク。
支払ってもなんでもないのでしょう。

2017年3月期の純利益が1兆円超え
純利益が1兆円を超えたことがある日本企業は世界のトヨタのみだったのでソフトバンクが2社目という快挙です。

NTTも総合商社もメガバングも達成できなかったことですから、純粋にスゴいと思います。

ソフトバンクと言えば10何年も前からヤレ「携帯が売れなくなる」だの「買収が失敗する」だの「負債が大きすぎる」だの批判され続けていましたが、すべて跳ね除けて成長してきてますね。

ここまで成功をおさめてもなお、ARMを3兆円以上で買収するなど失敗したら屋台骨を揺るがすことになりかねない投資をする姿勢。

孫社長もすでに還暦ですよ。
もうまさにマゴ(孫)の代まで使いまくっても使い切れないほどの富を得て、さらに使う暇もない人生を選択する姿勢。
とてもまねできません。

私のような凡人はお金があれば、アレもしたいコレもやってみたい。
人生を楽しみたいって思っちゃいます。

ちなみにアローラ氏はインド出身です。
世界に目をむけると、大企業トップ(社長:CEO)ではMicrosoftの サティヤ・ナデラ氏(49才)もGoogleのスンダル・ピチャイ氏(44才)もインド出身ですで皆40代の若さです(=゚ω゚)ノ

正確には皆アメリカの市民権を得ているのでインド系アメリカ人でしょうが、ここへきてIT系の企業トップにインド人が台頭してきてます。

さすが、0(ゼロ)を発見した民族です。
                         
                                  

コメント