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小池百合子の特別顧問就任と玉木希望の党新代表の改憲推進?

2017/ 11/ 24
                 
小池百合子都知事が先週(11/14)、希望の党の代表を辞任したばかりなのに、今週になって特別顧問に就任・・・

玉木新代表から要請されて『特別顧問』に就任したらしいのですが、ここへきて『特別顧問』になる意味がわかりません。

良くも悪くも小池百合子の一本足打法の党だった希望の党。

安保法制と改憲の踏み絵を自分で踏んだセンセイ達ですが、そもそも希望の党に入る前は反対派だったはず。

選挙終盤には、風が止まるや造反し始めるなど、見苦しい姿を晒したのは記憶に新しいところです。

小池百合子が辞任した後、一体どこへ向かっていくのか?とは思っていましたが、早くも出戻りとは・・・

総選挙に敗戦後は辞任を求められる始末でしたし、都政運営に甚大な悪影響が出そうだがら、やめたはずなのにねぇ。

右腕?の若狭勝氏も落選&政界引退を発表しましたしwww

まあ、若狭氏は関係ないかw

ただ都民ファーストの会の代表を辞任した時も「特別顧問」として留まりました。

しかし、同じ「小池百合子の党」といっても、都民ファの時は勢いもあり実権も完全に握ってましたので状況が違いますよねぇ

「密室で決められた」なんてゴタつきましたが、公設秘書だった荒木都議を代表にしましたし。。。

都知事という立場をこれ以上犠牲にしても、希望の党に足場を残す価値があるというコトですかね?


要請してきた新代表の玉木雄一郎氏と言えば

安保法制の衆院採決の際にプラカードもって猛反対していた

お方です。

安保法案 強行採決 玉木雄一郎

希望の党に入党してからは

「安保法制反対も、党の方針でやってただけで・・・」
「私は従来からリベラル保守結集を主張してきた」

なんて笑っちゃうような言い訳をしてました。

まあでも、その時のHPでは
玉木雄一郎 HP 政策

総選挙前の玉木雄一郎氏の政策》
◆「安保保障環境の変化に応じて防衛体制を見直すことは必要です」
◆「海外で武力行使はできない」とされてきた憲法解釈を、国会での議論もせずに閣議決定だけで変更する安倍政権のやり方は大問題です。

と言ってましたので、全面的に「安保賛成」に回ったセンセイ達よりは『骨』があるところを見せましたがwww


もしかして、HPが元の「安保反対」に戻っていたら面白いと思ってチェックしました。

残念ながら、あんまり変化してませんでした。。

代表就任後の玉木雄一郎氏の政策》
玉木雄一郎HP政策

◆自国の領土・領空・領海の防衛には現実的な対応で万全を期す。
一方で、海外での武力行使は行わないことを徹底
⇒「近くは現実的に、遠くは抑制的に」
◆「地位協定」の見直しと、沖縄の基地負担軽減

というよりは、「憲法」というキーワードがなくなってます。

どうやら改憲に関しては、一歩前進した模様です。

当然か、希望の党の代表になったんですものねwww

特別顧問への就任も、希望の党が予定どおり、改憲の支持勢力となるためということなんでしょうね。

総選挙に敗れたとはいえ、50議席ありますから。。。

改憲で自公と連携して、一気に政権側に入れてもらうつもりかな?
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