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週刊新潮(12月28日号) 平均寿命が短い「青森県」はなぜ早死にするのか? 

2017/ 12/ 20
                 
今週発売の週刊新潮(12月28日号)に日本人の平均寿命についての記事がありました。

題して

『「青森県」はなぜ早死にするのか』

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なかなか刺激的な題名です。。。

先週(12/13)、厚生労働省が最新の都道県別の平均寿命を公表し、日本人の平均寿命が男性80.77歳、女性87.01歳。

過去最高を更新したと発表しました。

平均寿命が長い順に

男性
1位 滋 賀
2位 長 野
3位 京 都

女性
1位 長 野
2位 岡 山
3位 島 根

一方のワースト順は

男性
1位 青 森
2位 秋 田
3位 岩 手

女性
1位 青 森
2位 栃 木
3位 茨 城


平均寿命のワーストは男女ともに青森県です。

新潮記事によると男性は9回連続、女性も4回連続で青森県がワースト1位。

厚生労働省の調査は5年に1回なので男は40年以上、女も20年以上の長きにわたり最下位となっているようです。

青森の人は、なぜ長生き出来ないのか?

青森県と言われて、まず思いつくのが「りんご」。

あとはねぶた祭り。。。

りんごの生産量は6割近くを占めておりダントツのトップだそうです。

りんごと言えば、強力な健康食品で「一日1個のりんごで医者いらず」とまで言われているのに、なぜなのか?

と記事は進み

「りんごはあまり食べないね」と農家で聞いて、青森県では「りんごは食べない」としてます。

ありゃ?
言いきってますが、これは本当です?

いやいや平成28年のりんご消費量は1人当たりの全国平均11.8個のところ

1位 岩 手27.6個
2位 青 森21.8個
3位 秋 田20.8個

とやはり青森は2位w

ただ、月に2個以下なので「一日1個のりんごで医者いらず」なんて健康への効果は期待できないのかな?

それでも、やはり、青森が早死になのは理由がありました。

◆ラーメン好き

青森駅前のラーメン屋は朝7時の開店前から行列

味付けも濃く、塩分が多い。

インスタントラーメン消費量全国1位。

カップ麺売り場が野菜売り場の4倍ある。
⇒これは、マジ凄い

食塩摂取量は男性2位、女性5位。

◆缶コーヒー消費量全国1位

糖分も取り過ぎなのか

◆1日の歩数

男性は、全国46位(ワースト2位)
女性は、全国41位(ワースト7位)

◆喫煙率全国2位

◆飲酒習慣率全国1位

これらの結果が主な死因における糖尿病率1位

がん2位、腎不全3位、肝疾患4位、肺炎5位、脳血管疾患9位などなど

となっていると書いてます。

あと、記事では「野菜を食べない」ってのもありました。

しかし、「国民健康・栄養調査結果(平成28年)」の野菜摂取量では青森県は男女とも5位。

統計上は悪くは無いんですよね。

ただ、統計資料といってもサンプルが少ないから、どこまで正確かは疑問ではありますが・・・


この記事では、外出せず運動せず、酒飲んでタバコ吸って、毎日インスタントラーメンを食べるw

なるほど確かに、健康に悪いと昔からよく言われていることをやっている。

その結果が「早死に」となっていることが分って非常に参考になる記事でした。。。

朝7時からラーメン屋に行列ができるっていうのは驚きでした。。。

普通朝からラーメン屋は開いてないよ。。

青森、恐るべし・・・

参考までに、厚生労働省が先週(12月13日)に発表した「平成27年都道府県別生命表」
平均寿命 都道府県別




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