Article

        

文春砲と新潮砲(5月17日号)が、山口達也の復帰への道を完全に断ち切った!

2018/ 05/ 11
                 
未成年に対する強制わいせつで退場となった山口達也。

未だにこのネタは収まる気配がありません。

どう考えても「容疑者」なんですが、「忖度」なのか「要請」なのかはわかりませんが、テレビでは最初から山口「メンバー」というわけのわからん呼び名。

違和感しかありませんが、これは流石に逆効果なんじゃないのかな・・・

耳に残ってしょうがなかったです。

徐々に強制わいせつの実態が明らかになるにつれ、「メンバー」はナイわって事になってきてます。

TOKIOの4人の謝罪会見も、テレビ的には良かったんでしょうが、どう考えても「ジャニーズ事務所の責任者はどーした」って事になりますわな。

大体、所属タレントが未成年への強制わいせつをやらかしたのに同じ所属タレント(TOKIO)だけに謝罪させるって意味わからん。

事務所から見たら山口も城島も単なる所属タレントの一人で、その所属タレントを雇用して働かせて、儲けているんでしょうが。

雇用契約を結んでいるのは山口と事務所であってTOKIOは全く関係ない。

普通の会社で言えば、TOKIOの各メンバーは「単なる同僚」

せいぜいが「先輩・後輩程度の関係」でしょう。

例えば城島が、「君は他のメンバーより働いてくれた。今年はプラス評価して給料アップするわ」なんてありえないハナシでしょう。

つまりリーダーの城島に他のメンバーの人事権や評価権があるバズもない。

そんなものが全くないのはSMAPを見てればわかるでしょうし。

そんなこんなで、今回のジャニーズ事務所は相当ヘタを打った感がありますね。


格好のネタなんで文春も新潮も特集記事を出してます。



まずは週刊文春(5月17日号)

週刊文春5月17日号


題して

『「ジャニーズ帝国大激震」TOKIO山口に女子高生を献上、NHKの大罪』

力の入った特集です。


記事の内容は

◆事件当日、山口は女子高生Aにしつこく誘いをかけ、不安に思ったAは親しい友人を連れて山口宅へ訪れた

◆それに対して山口は「なんで一人で来なかったんだよ!」と怒鳴りつけた

◆山口は連れてきた友人を無視しAだけを凝視し、しきりに酒をすすめた

そして襲いかかった。。。

◆一緒に来た友人がいるにもかかわらず、嫌がるAに強引にキスし顔を舐めまわし、押さえつけて身体を触り服を脱がそうとした

◆その後、Aと友人は山口宅を脱出しその日のうちに麻布署へ被害届を出した。

うーむ。。コレ普通に逮捕送検されるレベルです。。。


記事は、普段から山口メンバーは山口のマネージャーと共に出演者の女子高生を物色・・・と続き

さらに15年前に、ナント当時15歳の女の子を襲ってコトにおよんだとぶち上げてます。


ここで文春は女の子の母親!までインタビューしていますね。

◆15歳の女の子は、酒を強要された上、襲われた。その時は暴れて抵抗しジーパンを破られながらも難を逃れた。

◆しかし翌日の深夜1時に実家に誘いの電話が山口からかかってきた(電話には母親が出た

◆15歳の女の子は、それでも有名芸能人だから誘いに乗ってしまい、結果、やられちゃった。それも避妊なし!

その後、生理が遅れ妊娠したのではないかと怖くなった

と続いてます!

文春砲炸裂っていう強烈な内容です。

これは退場した山口「メンバー」がほとぼり冷めた後に復帰する道を完全に断ち切った感がありますね。



記事では、山口がMCをしている「Rの法則」について

◆出演者の「連絡先交換禁止」のルールがあるにもかかわらず、NHKのスタッフ自らが山口と連絡先交換をするように女子高生Aに持ちかけている

◆「Rの法則」は未成年者である出演者がスタジオ外で飲酒や喫煙するなど、もともとトラブルの多い番組で、「合コン番組」「出会い系番組」と揶揄されていた。

などなど

また、現在のジャニーズ事務所のパワーバランスを3ページも特集して、山口にスポットをあてた前半の4ページと合わせて計7ページという力の入れようです。



続いて週刊新潮(5月17日号)では

週刊新潮5月17日号

題して

「クビなら目に浮かぶ山口達也」第二の人生

という副題をつけて

『警察を敵に回した「被害者調書」』


記事の内容は、

呼び出されてホイホイ自宅へいった女子高生を非難する「少女の自己責任論」を真っ向から否定する内容です。

番組関係者へのインタビューから

◆番組では、わずか十数名の出演枠を狙ってタレントが「イス取りゲーム」をしている

◆番組の出演者を決める実質的な最高責任者が山口達也である。このため山口の誘いを断れば出演できなくなるという恐怖があるため行かざるを得ない

つまりは、番組への出演を餌に枕営業を強いられるタレントのようで山口のご機嫌を損ねるわけにはいかないという関係ですね。

未成年の女子高生に対してコレは「悪質」です。

さらに新潮は捜査関係者からのリークを中心に記事をすすめてます。

「被害者調書」を入手?して、警察を敵に回すほどの山口の「卑しさ」を書き連ねてます。

◆朝の番組収録を終えた山口は日中から、ビールで喉を洗って酒を飲み始め、女子高生に「部屋に来い」と誘った

◆女子高生は前述の理由から仕方なく従わざるを得なかったが、「一人で行ったら絶対に強姦される」という危機感から友人に頼み込んで一緒に付いてきてもらった

ここから山口から

◆「なんで一人で来なかったんだ」と責められた
◆「酒をしきりに勧めてきた」
◆「強引にキスし顔を舐めまわし、身体を触りソファーに押し倒そうとした。

というくだりは文春とほぼ同じですが


◆山口は酔って酩酊しているのではなく、「気が触れている」「アルコールではなく何か服用していた」ことが想像される状況だった。

ここは、クスリでもやっているのではと暗示する新潮の新たな?視点ですね。

さらには

◆山口から「やらせろ」とか卑猥な言葉や「強姦寸前」だった。

◆「ヤれないんなら帰れよ」と吐き捨て被害者と友人の2人はやっと逃げることができた。

とかなり突っ込んだ内容です。

警察の3回にわたる取り調べ状況も詳細で

◆1回目は山口は「無理やりキスはしていないと否認」した。
◆2回目にはポリグラフ(ウソ発見器)にかけた上、女子高生の頬から検出されたDNAが山口のものと一致するという客観的事実を突きつけた。それでも、山口は、犯行を否認。
◆3回目に警察が「逮捕をにおわせ、詰め寄る」とようやく認めた

などなど



◆聴取態度も含めて悪質すぎるということで警察は山口を書類送検する際に「厳重処分」という意見書を付した

◆「厳重処分」とは「起訴されて当然だ」と警察が判断したという意味


今回の山口「メンバー」の女子高生に対する強制わいせつ事件は、「和解成立」をもって被害届が取り下げられたことから、「不起訴」となってます。


今回の、文春と新潮の内容からみれば、甘い処分と思えます。


しかし、被害者の女子高生は、山口からの金銭の受け取りを拒否した上で、被害届を取り下げています。

これは、既に女子高生は特定されているようですし、依然として「自己責任論」や山口達也へのファンによる「擁護」が根強くあることから、事を荒立てては更なる被害が容易に想像できるからでしょうね。。。


こんなことをやらかしておいて、「復帰したい」なんて言われたら、そりゃ他のTOKIOメンバーも「許せるわけない」ってなりますわな・・・・


今回の文春VS新潮は、どちらもなかなか濃い内容でした。

でもやっぱ15年も前に山口が15歳の女の子を襲って避妊もしなかったという強烈な内容を明らかにした文春の勝ちですねー



            




関連記事

            
                                  

コメント