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週刊新潮 第3弾「愛猫」「愛犬」が食べてはいけないペットフード 危ない実名リスト 原材料の○○ミール △△副産物 穀物に注意

2018/ 08/ 27
                 
ワンコがいる我が家にとって、気になる新潮の第3弾です。

第1弾は着色料と発色剤

第2弾は酸化防止剤と保湿剤

という危ない『添加物』を取り上げてました。

今回は主食である危ない『原材料』。

先週発売の週刊新潮(8月30日秋初月増大号)

週刊新潮 8月30日号



危ない実名リスト”の副題がついて

題して

第3弾『「愛猫」「愛犬」が食べてはいけないペットフード』


添加物も危険ですが、多く摂取する分、ペットに大きな影響があるのは主食である『原材料』。



記事では、原材料の中に以下の表示があれば危険としてます。


①○○ミール
②△△副産物


実際の製品では、○○の部分に「チキン」「家禽」「魚類(サーモン、えび、かに、ツナ)」

△△の部分に「豚」などと表記されている。

「副産物」とは人間が食べる部分を除いた骨、皮、臓器、頭、足、脂、血液などが含まれ、これを加熱、粉砕したもの。さらに粉末状にしたものを「ミール」と称している。

これらがペットフードに使用されるのは、「値段が安い」ためであるが、次の可能性が指摘されている。

◆飼育段階で投与された抗生剤や成長を促すホルモンが高濃度で集積

◆抗生物質は、継続して摂取すると体内に耐性菌が作られ、腸内細菌バランスが崩れアレルギーを起こす

◆前立腺がんや乳がんなどホルモン系の発癌リスクが高まる

◆特に海外産で多く使用されている


さらに気をつける必要があるのが③穀類

◆ペットフードの原材料の表示を見て、一番初めに記載されている原料が『穀物』の類であれば、危険なので避けた方がよい。

◆原材料表示は、使用量の多い順に記載されるルールであるため製品の中で一番多い原材料であることを意味している。

同じ穀物が「名前を変えて」分けられて表示されている場合もあるので要注意。例えば、トウモロコシであれば「コーン」「コーングルテン」「粗挽きトウモロコシ」といった具合に、状態によって分られていれば一番初めに記載されていないこともある。



穀物が多く入っているペットフードが危険な理由について、記事では

◆そもそも猫は完全に肉食、犬も人間に飼育されて雑食化してきているが元々はオオカミなので肉食である。

◆そのため胃や腸は穀類の消化に不向きにできており、穀類を多めに摂取すると消化器官が不調になる。

◆特にトウモロコシは影響が大きく、黄色い胃液を吐いたり、便に粘膜が混ざったりすることがある。

◆さらにアレルギーによる皮膚炎や耳の炎症、関節炎となる危険性もある


今回も①②③のチェックポイントでペットフード商品の社名と商品名を”実名”を挙げて記事にしてます。




また、今回もおまけに「初心者にも簡単な安心手作り食講座」がついてました。

ペットの栄養摂取で望ましい比率を

【犬】
たんぱく質:野菜:炭水化物=3:3:1


【猫】
たんぱく質:野菜:炭水化物=7:3:1

として、記事では簡単なレシピを紹介してます。

これなら作れるかも。。。


「手作り食」のみで育てられた犬の平均寿命が9.6歳に対して、ペットフードのみでは6.3歳という衝撃の調査結果も記載しつつ、「手作り食」をすすめてます。

1994年に東京農工大の家畜衛生学研究室の一人による調査結果なので、信憑性はアレですが、平均寿命が5割以上違うっていうのは恐ろしい結果です。

人間でいえば、バランスの良い家庭料理では90歳まで生きられるが、コンビニ弁当で一生を過ごすと60歳で死ぬって感じでしょうか・・・・

ウチのワンコもたまに「黄色い胃液」を吐いたりしますので、これは勉強になりました。



ただ・・・

記事の最後に

・「猫まんま」が象徴するように、かつては犬や猫は人と同じ食事を取ってきた。
・ペットフードの普及と共にそんな光景は見られなくなった。
・動物愛護意識は高まったが、食事については手間を省き、繋がりを薄めていく結果となったのは皮肉なことだ。


と〆てますが。。。。。

ひさびさに

「なんじゃそりゃ」って突っ込んじゃいました。

そりゃ違いますよね!

人間の残りモノの「猫まんま」は塩分が多くて、ペットの体にはどー考えても良くなかったでしょ・・・・・



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