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ラブやん2巻に思う電子書籍の価格設定

2017/ 06/ 09
                 
ラブやんの2巻を通勤電車で読みました。

座ってスマホで読んでたんですが、初っ端の「小女子(こうなご)」でちょっと笑いました。
つぎのネタのお母さんへの肩たたき券で我慢しきれず、吹き出してしまいました。
このお母さんはホントいいキャラです。

満員電車でスマホ見ながら笑いを我慢できすにふき出す中年(私のことです。)
かなり目立ってしまいました。
気持ち悪いおっさんだと思った人が多かったと反省。

新たにラブやんの上司の天使長はお約束感満載でしたが、最後の宇宙人と世界を賭けた勝負はうる星やつらネタですかね。笑いましたが。。。。

しかし、スマホで読めるのは非常に便利なんですが、どうしてもWeb マンガが1冊500円以上するというのは高いと感じます。

サーバーや決済に関するコストは必要となるとしても、紙媒体で必要な印刷費・物流費・保管費用(倉庫)・書店での人件費などがかからないことを考えると100円でも高いと思います。

既に通常の書店に並ばなくなった昔のマンガなどは1/10くらいに設定すれば大人の購買欲を刺激して、大量の大人買いが起こると思います。

私なら、例えば1冊50円であればアレもコレも全巻一気に買いますよ。
ちょっと思いついただけでも2、30のシリーズは買いますので500冊以上は余裕ですぐに購入します。

高いから売れず、売れないから安くできないという負のスパイラルです。

ちょっと時間のあいた暇な時に昔に読んでいたマンガを読みたいってニーズはものすごく大きいと思います。ゴロゴロ横になって読めますし。

ブランド価値を守らなければならないようなモノではないので、思い切り安くするという戦略は間違っていない気がします。

著作権にかかる印税がネックとなりますが、そもそも昔のマンガなんて書店に並ばず、販売機会もありません。
ほっといたら売れるはずもないので、印税10%を0.5%~1%に下げても十分ペイするハズです。

繰り返し言いますが、一冊500円以上するマンガを「子供の頃や学生の時代に読んだね懐かしー」ってお金を出す人はいません。いてもかなり限定的でしょう。

これが電子書籍が広がらない理由です。

昔のマンガを無性に読みたくなる時がありますが、一度読んだらその後、数年は読みません
読んだ後は邪魔になりますしね。
Webのレンタルブック(貸本)で1冊50円でもかなりの需要が見込めます。

発売後の何年かは今の新刊の価格設定として、古くなったら段階的に値段を下げて最終的には1冊50円。これで決まりです。

まあブックオフのような業者には大打撃となりますので、この業界の猛反対は予想されますが。。。




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