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共謀罪と国連特別報告者

2017/ 06/ 16
                 
昨日、共謀罪が国会で成立しました。

タローミズホなどの国士達がセビア色にくすむ輝く高等戦術「牛歩戦術」を繰り出しましたが多勢に無勢。無念の結果となりました、笑。

成立した共謀罪はナント277の犯罪の対象となってます。広っ!
野党が森友や加計を政争の具にして時間を費やしたことも裏目に出ました。

平成の治安維持法だとか特高警察がどうとか第二次世界大戦前の事柄を声高に言いだしても、今の日本人には訴える力にならないし刺さりもしないです。

バカボンパパのごとく「賛成(自民党)のハンタイ」ばかりしているとしか映っていないのでこのような結果となるのでしょう。

監視社会になるとか恣意的な捜査など一定の危険性をはらんでいることは確かですが、 現代の日本にとって必要であることは間違いないです。

これでようやく「国際組織犯罪防止条約」(国際的な組織犯罪に対処するため国連総会で採択された条約)を締結できることになります。(この条約の締結には「共謀罪」の成立が必要でした。)

そもそもアメリカもイギリスもドイツもフランスも共謀罪があり「国際組織犯罪防止条約」を締結して協力しあっているのに、なんで日本には不要であると考える人がいるのか不思議です。

まあ日本には、北朝鮮は「楽園」だってちょっと前まで言っていたパチンコおばさんの政党もあったくらいですからね。
日本にはテロも起こらないし、平和憲法の9条があるから自衛隊もいらないって「真顔」でいうくらいですから推して知るべしです。

きっと、国際社会は正しく綺麗に振舞っていれば良く、良心的な人ばかりでみんな平 等な上に豊かな生活が送れてハッピーになれるってお花畑な人か腹黒い人かのドッチかです。

共謀罪では先月からジョセフ・ケナタッチ国連特別報告者がプライバシー保護の観点から日本の共謀罪を批判していました。
尻馬に乗っかりレンホーが「国連が批判しているような法案廃案にすべし」ってやってました。
でもですよ。

国連の特別報告者って全く信用できないというか、なにか意図があってデマを流しているヤカラがいますね。
マオド・ド・ブーア=ブキッキオ国連特別報告者が2015年10月に「日本の女子生徒の13%が援助交際を経験している」って発言して大問題になったのは覚えている人が多いと思います。
オイオイ!

この時は日本政府の抗議により取り下げられましたが、クラスに15人の女子生徒がいれば2人は援交しているって反論するのもアホらしいことを堂々と発言するのがこの国連特別報告者っていう人達です。
ちょっとその権威も信頼もできない印象です。

この時、レンホーがもし政権をとっていたらと思うとゾッとします。
第二のクマラスワミになってたかも。。。
安倍自民党を支持したいとは思いませんが、さりとてレンホーやミズホに国の行く末を決めさせるなんて恐ろしてとても無理です。

大蔵キャリア官僚だったとは思えない金田法相の答弁には「勘弁してよっ」って思いつつも、今のところ消去法で安倍自民の一択しかない現状です。ハイ。



                         
                                  

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