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大リーグ青木が投手で登板して126キロ。中継ぎ投手を休ませるため。

2017/ 07/ 03
                 

ピッチャー青木126キロ


先月6月11日(日本時間12日)のエンゼルス戦で、日米通算2000安打を達成した青木宣親選手(アストロズ)が、今度は投手としてマウンドに立ちました。。

6月30日(日本時間7月1日)対ヤンキース戦の9回に登板し1回を投げて1安打3失点。
最速は78マイル(126キロ)。

MLBって、点差がついて負けている終盤の8回とか9回や延長戦に入ると野手でもたまに登板しますね。
観客も普通に受け入れてますし、結構有名どころの野手が登板すると歓声をあげて喜んだりします。
今回も監督が「中継ぎ陣を疲れさせないため」ってコメントしてました。

青木はさすがに高校時代は投手でしたので、落ち着いているように見えましたが、なんかキャッチボールをしているような感じで、まるで全力投球しているようには見えなかった。126キロしかでなくても納得です。
日本の解説者が「俺もやりたかったなー」って言ってましたが誰だったんでしょうか?

中継ぎ陣を休ませる


確かに中継ぎで途中1イニング投げるだけでもブルペンで30~40球投げて肩を作らなければならないですし、打者1人だけのワンポイントリリーフでも同じですから、負け試合に野手を登板させるのは理にかなってます。

日米野球の違いですね。
青木も4対10で6点差がついての登板でしたが、日本だと「ぶざけんな」って怒る人います。
日本は「勝負は下駄を履くまでわからない」「最後まで諦めるな」って普通に言いますからね。

イチローは89マイル(143キロ)


2015年10月4日(日本時間10月5日)の最終戦でマーリンズのイチローがフィリーズ戦の8回に登板し、1回を2安打1失点でした。
その時最速は89マイル(143キロ)。さすがイチローは甲子園にも投手として出場しただけあります。
しかも、当時すでに41歳ですからね。

ちなみにイチローは東京ドームで行われた1996年のオリックス時代にもオールスターゲームの第2戦で登板して145キロ出してます。
投手としてやっていたら余裕で150キロ超えだったでしょうね。

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