Article

        

白熱電球2個をLED電球に交換。時間は3分。簡単に方法を解説。

2017/ 07/ 12
                 
LED電球を交換してきました。
必要なものは白熱電球2個と免許証などの本人が確認できるモノだけ。
印鑑も不要です。

LED電球交換までの時間は?


かかった時間はわずか3分
白熱電球2個以外に持っていくのは、本人確認書類だけです。

公的機関が発行しているもので、氏名・生年月日が印字されており、かつ現住所が確認できるもの
例えば、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど
LED電球の受領証
お店で書くのは、上の紙にあるとおり、氏名と住所だけ。
メールアドレスは不要でした。
交換できた白熱電球はコレ:口金が17E
白熱電球 17E
口金が26E↓
白熱電球 26E

注意するのは、2個のうち必ず1個は口金が26Eのもの。
17Eを2個では不可です。

家にある電球なら何でもいいと思ってましたが、こんなタイプはダメでした。
LEDと交換できない電球
これは電球型蛍光灯を呼ぶようです。
見分け方は、銀色のネジの上に台のようなものがついている。上だとネジの上の白い部分。あと白熱電球のように触っても熱くない。

電球型蛍光灯がダメな理由は、LED電球と消費電力があまり変わらず、既に省エネになっているからだそうです。
寿命は、白熱電球1000時間、電球型蛍光灯 10,000時間、LED電球 40,000時間。
消費電力は、LED電球・電球型蛍光灯ともに白熱電球の1/5~1/6。

口金(ちがね)とは電球の取り付ける方についた「ねじの巻いた方」のことです。
家庭用のLED電球はE26口金とE17口金の2種類しかないようです。

このLED電球に交換してくれる制度は東京都だけなんですね。

小池都知事の目玉?政策で、白熱電球2個を持参するとLED電球1個に交換してもらえるというもの。
地域振興とCO2削減・省エネ化を同時に狙ったもので「ピコ太郎と小池知事が共演の動画」まで制作してPRする力の入れようです。

東京都、白熱電球とLED電球を無償交換 きょうから
東京都は7月10日、白熱電球2個以上をLED電球1個と無償交換する取り組みを始めた。
都内の協力家電店に白熱電球を持っていくと交換できる。
「都内のエネルギー消費量の約3分の1を占める家庭部門の省エネルギー対策を一層推進する」(東京都)という。
配布予定のLED電球は100万個。
対象は18歳以上の都内在住者で、交換できる回数は1人1回まで。
交換時は本人確認書類が必要。協力家電店(831店舗)は、東京都のWebサイトで確認できる。
交換可能な白熱電球は
(1)現在家庭で使用中
(2)36ワット以上の消費電力がある
(3)2個のうち1個は口金サイズがE26
――という条件を満たす必要がある。

受け取れるLED電球は、口金サイズがE26、電球40ワットか60ワット相当。
東京都によれば、60ワットの白熱電球100万個がLED電球に置き換わると、年間約23.4億円の電気料金削減、年間約4.4万トンの二酸化炭素(CO2)削減効果があるという。
「多くの都民にLED電球の省エネ効果を実感してもらい、さらなる家庭の省エネムーブメントにつなげていく」(東京都)。
出典:ITmedia NEWS7/10(月) 12:13配信




LED電球と白熱電球の違い


○LED電球のメリット○
・LED電球は、同じ明るさの白熱電球と比較して消費電力が1/5~1/6。従って電気代も1/5~1/6。
・上にも書きましたが寿命が長い。白熱電球1000時間、LED電球40,000時間と40倍長持ち。
・長持ちするので、交換する必要がない。
・白熱電球は、1日3時間1年1000時間使ったとすると、40年(笑)で39回買い換えて交換が必要となる。
・一方で、LEDは40,000時間もつので、その間交換不要。
・発熱しないので熱くない。赤外線がほとんど含まれていないので、屋外においても虫が寄ってこない。

×LED電球のデメリット×
・白熱電球は電球の周囲が全体的に明るく光るが、LED電球は前方(天井取り付けで下方向)だけが光るので、つけ方によりますが「天井が暗い」と感じる。
・高い。まあ今回はタダで交換してもらえるので関係ないですが。。。

LED電球の明るさの単位はルーメン(lm)


ワット(W)も良くわからないが、ルーメン(lm)になると、もっとわからない。
そこで調べてみました。

ワット(W)とは、消費電力を表す単位で、明るさを表す単位ではない。
白熱電球の場合、消費電力が大きければ大きいほど明るいので、結果的に消費電力を表すワットが明るさの基準となっていた。
しかし、消費電力が小さいLED電球はワットでは表せないことになる。
こういう理由でLED電球は「40W相当」「60W相当」というふうに「相当」がついて消費者が比較できるようにした。

1ルーメンは、「全ての方向に対して1カンデラの光度を持つ標準の点光源が1ステラジアンの立体角内に放出する光束」と定義される。
lumenはラテン語で「昼光」を意味する語である。人名に由来する名称ではないので、単位記号は全て小文字である。
ルーメンという単位は1925年に作られたが、当時の定義は古い光度の単位である燭に基づくものであった。
1946年、国際度量衡委員会(CIPM)は新しい光度の単位・カンデラ(当時の名称はブージ・ヌーベル(新燭))の導入を決議し、ルーメンもカンデラによる定義に改められた。
当初は古い定義によるルーメンとの区別のために「新ルーメン(new lumen)」と呼ばれていた。
出典:Wikipedia


なんのこっちゃかわかりませんが、要は、このルーメン(lm)こそ、明るさを表す基準(電球が発する総光量を表す全光束)だったようです。
知らんかった、汗。
LED電球の商品パッケージに記載されたルーメン値が大きいほど、明るいということになります。

明るさをワット(W)とルーメン(lm)で整理すると
E26:ワットとルーメンの比較 相対表
白熱電球のワット(W)203040506080100150200
LED電球のルーメン(lm)1703254856408101160152024003330

E17:ワットとルーメンの比較 相対表
白熱電球のワット(W)2540506075100
LED電球のルーメン(lm)23044060076010001430

出典:特定非営利活動法人「LED照明推進協議会」

白熱電球をLED電球に替えると、28,710円もお得って書いてます。(年間2000時間で10年での比較)
他のサイトで見ても大体年間2600~3000円くらいお得ってなってますので、10年間で見ると3万円近く安くなるのは間違いないみたいです。

「交換してくれる協力家電店(831店舗)」はここで確認

交換してくれた電気屋のおばさんが、「全然、交換にこないわ」「そもそも26Eの白熱電球なんて使っている家なんかないわ
だそうです。うーん・・・・

ちなみに交換してもらってきたLED電球はコチら
交換したLED電球

オーム電機の電球で、楽天で786円(税込)で売ってました。。。。
ちょっと前まで3000円くらいしていた記憶があるんですが、786円ならメンドウと思う人も多いかも。。。。

なお、自宅で使用中の電球じゃないとダメとか、不正防止のため交換する店舗で「ハンマー」で砕くとか記載してますが、使用中かどうかなんて確認できるわけないし、「ハンマー」もなかったですから、安心して交換にいってください。

あまり得にはなりませんが、白熱電球(26E)は100均にも売ってます、笑。というか100均にしかないかも。。。








関連記事
                         
                                  

コメント

普通の電球を2個で良いのかと思っていたので、教えてくれてありがとう😊
多分、きっとそのうち取り替えに行く予定です😅


今、野菜たっぷりちゃんぽん 汗だくにて完食しましたー😆
もう大満足
今日は胃カメラ飲んだから空腹で空腹で…
空腹の所にそんな山盛り詰め込んで良いのかどうかはナゾだけど😊
Re: タイトルなし
ざくろさん
いつも見てくれてありがとうございます。

実は初日(7/10)に記事に載せた電球型蛍光灯2個を持っていって
断られたので、記事にしてみたんですよ、笑。