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蚊に刺されたら叩いてはいけない?最後まで血を吸わせるとかゆくない。

2017/ 07/ 15
                 
テレビでこれから蚊が増えるのでその対策ってのをやってました。

ほとんどは今まで知っていた内容ですが、知らなかったことが1つ。

蚊に刺されたら最後まで吸わせると痒くならない



なんと蚊は、刺したら直ぐに麻酔成分が含まれた唾液を注入して吸う相手の皮膚の感覚を麻痺させてから、じっくり血を吸うって解説してました。
この唾液によって痒くなるそうです。

そして、蚊は血を吸う時に麻酔成分が含まれた唾液も一緒に吸い出し、回収してくれるそうです。

従って、途中で叩いたりせず最後まで吸わせれば、痒みの元となる唾液も吸いだしてくれるので、後であまり痒くならずに済むという理屈。。。

マジですか?

Drスランプアラレちゃんに、以下のくだりがあってコレを何十年も信じてました、笑。

蚊が飛んできて女の子のほっぺに止まって血を吸った後に
蚊:「ふう、やはり血はA型に限るな」「お礼にかいかい薬をぬってあげよう

ここで蚊がペタペタとほっぺに「かいかい薬」をぬって「ごちそうさま」って飛んで行ってから、女の子のほっぺが痒くなるって話です。

これが頭に刷り込まれていて、蚊は血を吸った後に痒くなる成分を出していくモノだと思ってました。

我ながらアホな話なんですが、マジで信じてました。。。

鳥山明センセー・・・・・信じてましたぜ、汗

蚊は伝染病の媒介者


蚊でググってみると

蚊は人類にとって最も有害な害虫である。
メスが人体の血液を吸い取って痒みを生じさせる以外に、伝染病の有力な媒介者ともなる。
蚊によって媒介される病気による死者は1年間に75万人にもおよび、2位の人間(47万5000人)を抑えて「地球上でもっとも人類を殺害する生物」となっている
出典:wiki


いつのデータかわかりませんが、蚊によって人間が1年間に75万人も死んでいるとわ!
2位の人間っていうのもサムい話ですが。。。。

じゃあ蚊を全滅させればって思いますが、蚊やボウフラ(蚊の幼虫)を食糧として生きている虫や小魚が減って食物連鎖が崩れる可能性がある。
その影響で、花粉媒介者である蜂や蝶や蛾が減ると植物が受粉できずに減り、生態系が崩れる、なんていう説が昔からありますが、その信憑性ってどうなんでしょうか?

この食物連鎖で繋がる生態系への影響については、あまり解明が進んでいないようです。

蚊の被害は大部分がマラリアで、地域的にはアフリカです。

エボラ出血熱みたいに、「地域性が強い」「お金にならない」のコンポで解明が進まないパターンですかね。

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