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ミヤネ屋 コメンテーター浅野史郎(元知事)がテレビから消える

2017/ 07/ 27
                 
事の起こりは、7月25日「情報ライブミヤネ屋」で取り上げた高須院長が民進党の大西健介議員を名誉毀損で訴えた民事裁判の第一回口頭弁論(7/24)のニュース。

なにをとち狂ったのか、浅野史郎(元宮城県知事)が
大西健介議員は「真実を言っている」「真実を言っているので名誉棄損にならない」「あえて言えば『この正直者』と怒るようなもの」
と一方的に大西議員を擁護し、高須院長をこきおろしました。

これに対して、

高須克弥@katsuyatakasu
明確な名誉毀損です。いまミヤネ屋さんに顧問弁護士から警告しました。浅野史郎様から明日中にお詫びがなければ提訴します。 https://t.co/p9ruOGqi6I
明日中猶予を与えます。詫びがなければ明後日提訴します。僕も老人だから老人だからと容赦しません。


ミヤネ屋 高須院長

まあ、そーなりますよね。。。

浅野史郎、やっちゃいました。
よりによって、泣き寝入りしない男No.1として名高い高須院長に対してw

この人は本当にキャリア官僚→知事→大学教授だったんでしょうか?

つっこみどころ満載ですが、大きな問題点が2つ

問題点の1つめは「真実を言っているので名誉棄損にならない」

これは本当でしょうか

名誉棄損は「真実か虚偽かを問わず、相手の社会的地位を低下させると認定されれば成立」します。
但し、これには例外もあります。
それは


「公益目的」で「公共の利害」があり「真実」なら名誉毀損にならない!
(1)公共の利害に関する事実で、
(2)もっぱら公益を図る目的に出た場合で、
(3)摘示した事実が真実であると証明された時は、
損害賠償請求は認められません。
出典:https://woman.mynavi.jp/article/140618-25/


これは、政治家の贈収賄とか汚職とかが該当するイメージですので、浅野史郎の発言には当てはまりません。

そーですよね。真実なら何を言ってもよいってことになると、病歴や性癖、身体上の欠点など、他人の秘密も何を晒しても罪に問われなくなりますから。。。

松居一代もそれで船越英一郎に訴えられてますし。。。

但し、今回の大西議員は、憲法51条の免責特権があるので罪に問われない可能性が高いようです。。。
『憲法第五十一条  
両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。』

自由な発言を保障するためという趣旨はわかりますが、アホな議員が増えていて、これもなんか時代にそぐわない条文になりつつあるような気がしますが。。。

問題点の2つめ

これはシャレになってないです。
それは高須クリニックは「情報ライブミヤネ屋」のスポンサーです。
読売テレビでは月曜、日テレでは水曜日です。


情報ライブミヤネ屋
15時台 ローカルスポンサー
読売テレビ(ytv)
(月)健康家族(1'30")、三井物産食品グループ、読売新聞、高須クリニック
(火)三井物産食品グループ、秀光ビルド、黒樺牛(杉本本店 生産情報グループ)
(水)三井物産食品グループ、読売新聞
(木)伊丹産業、アート引越センター、黒樺牛(杉本本店 生産情報グループ)
(金)村田園
日本テレビ(NTV)
(月)SC Johnson、アディーレ法律事務所、ソニー損保、キンライサー
(火)セレモニー(1'00")、ソニー損保、東京インテリア
(水)WATER STAND、アディーレ法律事務所、保険見直し本舗、高須クリニック
(木)SC Johnson、アディーレ法律事務所、ソニー損保、城本クリニック
(金)世田谷自然食品(1'30"・1'00"扱い)、ソニー損保

ちなみに日テレは関東、読売テレビは関西で日テレ系列です(ミヤネ屋は読売テレビ制作)。

浅野史郎、スポンサー企業を悪徳企業であると言ってこきおろすとはwww

スポンサー企業が飲料メーカーだったら、いつもは映像に映った他のメーカー飲料のロゴを出さないようにマスキングするくらいの気の使いようなのに。。
宮根も他の出演者もさぞや焦ったことでしょうww
プロデューサーなんか、腰抜かしたんじゃないでしょうか。。。。

高須院長の攻撃に読売テレビもたまらず翌26日に謝罪してます。
まあ、テレビ局としては他のスポンサーの手前もあるので、謝罪する一択でしょう。
ミヤネ屋 謝罪

しかし、女子アナに謝らせて「浅野史郎はどーした?」ってさらに話題となってます。

浅野史郎の経歴


1948年2月8日生まれの69才。
東大法学部卒
厚生省(現厚生労働省)のキャリア官僚
1993年~2005年まで3期12年宮城県知事
2005年~2007年東北大学客員教授
2004年~2013年慶応義塾大学総合政策学部教授

2009年5月特殊な白血病である成人T細胞白血病(ATL)を発症、骨髄移植を受けるなど2年間の闘病生活の後、職場復帰。
著書多数、コメンテーターなどテレビで活躍中。

華麗な経歴の上、重病で闘病生活も経験してます。


今後、浅野史郎を再度コメンテーターとしてテレビで見る機会がくるのでしょうか。。
要注目です。
                         
                                  

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