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感染症啓発会見のはずが…マダニ逃げて大慌て

2017/ 09/ 09
                 
こんなアホな記事は久しぶりに見ましたwww
マダニの感染症への注意喚起を行う会見で、記者へ見せるために生きたマダニを持ってきて、逃げられる。。。
ウチの愛犬

感染症啓発会見のはずが…マダニ逃げて大慌て
宮崎県が4日に開いた「マダニ」を介した感染症への注意を呼びかける記者会見で、持参したマダニを逃がす騒ぎがあった。
見つけることができなかったため、職員が室内に殺虫剤をまいたり、ふき掃除をしたりすることになり、河野俊嗣知事は5日の定例記者会見で「注意を徹底すべきだった」と反省しきりだった。
会見は、マダニを介して発症する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の注意喚起を目的に県庁記者室で開かれた。
職員が、体長2~3ミリの生きたマダニと、血を吸って6~7ミリになったマダニの死骸を1匹ずつ試験管から取り出し、机の上に出して報道陣に見せたところ、数分後、生きたマダニがいなくなったことに気づいた。
職員ら10人が、殺虫剤を手に室内を捜し回るなどしたが、見つけられなかった。
出典:読売新聞(9/6)



アハハハハと笑ってしまいましたが、実はこのマダニはシャレにならない厄介者です。


国立感染症研究所によると
マダニ 死亡者

2017年だけで既に6名がマダニが媒介する感染症(SFTS)で死亡してます。
2013年から5年間で50名以上が亡くなっているとのこと。。。
おそろしいです。

マダニは日本全国にいるのに、なぜかこの感染症は西日本にしか報告されてなく理由はわかっていません。
マダニ 感染地域

このSFTS、ライム病やツツガムシ病。。。ダニによる病気は恐ろしい。
しかし、このマダニで一番怖いのは、その姿。。。

血を吸う前なら2~3ミリくらいの大きさなんですが、これが血を吸うと

なんと100倍

2~3センチになるって、こんなですよ!!
マダニ 最大2~3センチ

コワッ

とても、このブログに貼る勇気はありませんので、マダニの画像をリンクを貼っておきます。


ザワザワっとなりたい人はどうぞ。。
ワンコに貼りついてデカくなったヤツなんか夢に出そう。。。

ウチにはワンコもいるので、ノミ・ダニのニュースへの関心は結構高いです。
ウチではコレ一本。
アドバンテージ 犬用

バイエル薬品の「アドバンテージハート」
フィラリア予防だけでなく、ノミ・ダニも駆除してくれます。

デメは効果が1ヶ月しかもたないので毎月の投与が必要なのと
背中に垂らすタイプなんですが、垂らすと痒いのか背中を壁やソファーに擦り始めます。

なので、しかたなく散歩の前につけて、直ぐ出かけると散歩の喜びの方が大きいのかご機嫌です。

マダニは春から秋にかけて活動します。
散歩で草むらに入ったりしたら、帰ったら黒っぽい虫がついていないかを確認します。

ダニだろうが何だろうが犬に虫がついていて良いことなんて一つもないので、直ぐに除去!

山にでも行かなければ、人間については虫よけスプレーをしておけば、まず大丈夫だと思います。

万一、喰いつかれていても12時間以内なら手で掃えば、直ぐに取れて、ダニを媒介とする感染症にはかからないと言われていますし。。。
最悪、お風呂ででも確認しましょう。

それ以上時間がたってると既にある程度、血を吸って大きくなっているので、無理に取り除こうとするとダニの体内にいる病原体が押しだされて人間の体内に入り感染症にかかる危険性ありです。

あきらめて皮膚科で除去してもらう方が安全です。
自分の皮膚に血を吸って大きくなったマダニが張り付いている姿は想像したくありませんが。。。

ん?
最後に念のためググってみると、

なんとこの「アドバンテージハート」は通常のダニには効果あるんですが、犬の耳や顔の部分に付いて小豆大の血豆のようなイボを作る「マダニ」には効果がないって書いてます。。。
猟犬や郊外居住の室外飼育犬には別に「マダニ」駆除の対策をする必要があるとのこと。。。
知りませんでした。。。

ウチはSFTSの発生エリアの西日本でもないし、近くに山もなく室内犬なんですが。。。
どーなんでしょう?
明日にでも、コジマに行って相談してみようと思います。

                         
                                  

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