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牛乳石鹸 炎上の怪?

2017/ 09/ 20
                 
いくつもの地上波CMが炎上している様子。

先月話題になった「牛乳石鹸」。
牛乳石鹸 炎上

父の日に合わせて6月から放映しているのに炎上したのは2カ月後の8月。。。

たまに見てましたが、なにが気に入らないのか?
なんでアレが炎上?あまりピンとこないのは、私が昭和世代のオヤジだからでしょうかね?


主人公の新井浩文が息子と妻との3人で暮らす父親役。
妻に色々頼まれて、育児もこなしている感じの家族思いの良い父親って役どころ。

この日は息子の誕生日を祝うため、妻からケーキとプレゼントを頼まれて買います。
しかし、仕事でミスをして落ち込む後輩を飲みに誘って励ます主人公。。。。

回想シーンも含めて
自分の子供の頃、昭和頑固オヤジだった父親にはあまり構ってもらえなかったけど「重要な何か」は与えてもらったと感じている。
自分はこのままで、同じものを息子に与えてやれているのか?父親の葛藤を描いています。。。

帰宅後、妻に責められるも「お風呂で牛乳石鹸」でさっぱりしてリビングに戻ると機嫌を直した妻。
起きてきて、父親の帰宅に喜ぶ子供。

全体的にノスタルジックな感じで、イメージ?CMですが、不愉快な印象はありませんでした。。。

ちなみにこの「牛乳石鹸」は牛乳石鹸共進社という会社が作ってます。
『ずっと変わらぬ やさしさを。』をテーマとした明治42年創業の老舗企業。

液体石鹸などの新しいカテゴリーにおされて固形石鹸市場は、1991年をピークに6割減と大幅に市場が縮小しています。

こんな厳しい環境の中、懐かしいイメージを訴えて「やっぱ石鹸だよね」という戦略でしょう。

このCMのメッセージは会社のHPにありました。


今回制作したweb動画「与えるもの」篇は、「父の日」をテーマに父と子の絆にフォーカスをあてました。
物語は、どこにでもいるようなお父さんのなんでもない1日を描いたもので、淡々とした日常とその中に存在する「親子、絆、子育て」というお父さんが直面する悩みに対するメッセージが隠されています。
昔気質で頑固な父親に育てられ、反面教師にすることで今の幸せを手にした主人公。
いざ自分が父親になり、気がつけば「家族思いの優しい父親」になっている。
このままでいいのだろうかとそんな疑問を抱きます。それでも、お風呂に入り、リセットし、また明日へ向かっていく。
「さ、洗い流そ。」には、そんな子育てにちょっと悩みながらも自分を肯定し、頑張るお父さんたちを応援するメッセージが込められています。
「家族思いの優しい父親」が増えつつある昨今、そこに収まっていながら、今のままでいいのかと感じる父親の葛藤、この時代にとっての「父性」とは何かを動画を見た人が考えるきっかけになってほしいと考えています。ぜひ動画をご視聴くださいますよう、よろしくお願いします。
出典:牛乳石鹸共進社 HP



炎上しているコメントを見ると

・妻からの電話を無視して後輩を優先するなんてありえない
・子供の誕生日に妻子を蔑ろにしてる
・自分勝手に家族のこと傷つけておいて被害者ヅラしてる
・楽しみにしている子供の気持ちを考えていない
・なにが言いたいのかわからない
・どの層をターゲットにしているのか?
などなど

うーん。確かに「なるほど」ってちょっと納得してしまいましたwww

「ミスして落ち込んでいる後輩を飲みに誘って励ます」っていう雰囲気は、ひと昔前は確かにあったんですがね。。。
今の時代には合ってないのは事実でしょうね。

今や、上司や先輩に飲みに誘われるのが「苦痛」と回答している人が相当いるようですし。。

ただ、こんな風に文句を言う必要はないし、炎上となると理解不能です。

何にでも噛み付きたい人には、三輪明宏がナレーションをしている→「SNS炎上を風刺したAC ジャパンのCM」をドウぞ。。。

これは面白いwwww
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