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週刊文春「嵐を呼ぶ総選挙 7人の愚か者」 新潮「女たちの関ヶ原」

2017/ 10/ 27
                 
週刊文春(11月2日号)で総選挙結果の特集をやってます。
週刊文春(11月2日号)
題して「嵐を呼ぶ総選挙 7人の愚か者」

7名とは

小池百合子
若狭勝
福田峰之
前原誠司
山尾志桜里
石破茂
安倍晋三

トップバッターは小池百合子
★パリに「高飛び」最後はお友達にだけ救命ボート

・小池氏が比例単独の救命ボートを差し出したのは『お友達』

・樽床元総務相と井上一徳は近畿ブロックの「比例単独」1位と2位

・ニ期連続落選中の樽床元総務相を比例単独1位に据え「当選確実だから」パリ出張中の代表代行に起用し、井上一徳は「小選挙区で4位に沈み」ながら比例単独2位のため復活当選したと非難ゴーゴー

24日開催の希望の党、初の両院議員懇談会も大荒れw

小池党首の辞任要求に加えて、この「お友達」問題?もやり玉に挙げられて

「比例単独で当選した人は、惜敗率で散った仲間に議席を譲れ」

なんて過激な意見も出てましたねーwwww

比例単独とは言え、当選したばかりの人に辞任して議席を譲れ

とは、香ばしいくらい「終わってます」感が出てますねー。


お次は若狭勝
★「緑のたぬき」聖地陥落で「政治と距離」弁護士復業

・今後も東京十区で?との問いに「政治活動をやっていくかも決定していない」

・これしかなくてと手渡された名刺には「弁護士 若狭勝」。若狭氏の弁護士としての収入は推定2500万円。小池氏との蜜月を「リセット」し実入りの良い弁護士業への復帰を考えているようだ。

小池百合子に「政局勘がない。もうテレビに出さない」と駄目出しされた若狭さん。

「心の戦略なんです」
「僕は特捜部の検事。自民党の政治家を追及してきた」
「政治の裏の裏を全部知り尽くしている」

なんて言ってましたが、アレでは子供が言い訳しているよう

で、恥の上塗りwwwww

こんな人の政治塾(「輝照塾」)に通う人なんていないでしょうから、閉鎖一択かな?

と思いきや26日「希望の党を後方支援していくことは間違いないが、(選挙での)リベンジはない」と引退を表明しましたw

まあそうでしょうねww

アレじゃあねぇ・・・


三番手は福田峰之

この人が最も哀れですかね
w 

★希望の「くもの糸」に縋った末にあえなく落下した象徴
・選挙公示前は口調も滑らかに「もう一回青春してみようという政治があっていいなと思ったんだ。青くさい政治家って書いてもいいよ。」

・落選後「この選挙区で次も頑張って行きたい。(自民党の神奈川8区は)比例復活した事実がありますが、結果論ですから。青くさい戦いは出来たと思います」と青春の蹉跌を噛みしめるのだった。

この「青春の蹉跌を噛みしめるのだった」というフレーズw

福田さん53歳。遅まきながらの苦い青春でしょうか?

個人的にはこのフレーズが今回一番のお気に入りですww

古巣の神奈川8区では、急きょ落下傘での自民党候補は比例復活で当選。この方も自民党に残っていれば当選してましたね。

この方は、当選3回って言っても全て比例復活。一度も選挙区では勝ってないので、残っていればナント4回連続の比例復活という金字塔を打ち立てることが出来たのにwww

2度目ですが

哀れ過ぎて
なんもいえねー


四番手は前原誠司
★勝負どころで「必ず間違える男」次は希望代表狙い

・ぎりぎりまで「小池さんはきっと都知事を辞任する」と言い続けていた。これまでも勝負どころで打つ手打つ手を間違ってきた。

この前原さんと言えば、自民党幹部からも「小池と前原には足を向けて寝られない。最大野党の民進党を解体して野党連合を破壊してくれた。功労者の小池と前原の2人なら喜んで自民党に迎え入れてもいい」

なんてラブコールを送られるくらいですからねw

五番手は山尾志桜里
★W不倫を美談にすり替え立憲民主からはラブコール

・いま結婚指輪をはずしている理由について問われ「答える必要がないと思います」と回答

・無所属での勝利にワイドショーは「美談」としているが、不倫を否定してしまっている以上、これからずっとウソをつき続けなければならない。

・不倫そのものの問題ではなく、「言葉の信頼」というすべての政治活動にかかわる問題。今後、国会で質問に立っても、「あなたは説明していないじゃないか」と言われ説得力にかけてしまう。

まあ、この方の場合は家族は置いといて、国民には迷惑はかけないですし、さすがに人のスキャンダルに対してどーのこーの言わないハズです。

言えないでしょうしねえ。

無所属で頑張ったのは事実ですから、純粋に当選おめでとうで良いと思いますがね・・・


六番手に石破茂
★自分の派閥ばかり応援 選挙後に待つ「パワハラ地獄」
・「天才小池百合子を舐めちゃいけない」と語っていた石破氏も希望の惨敗を受けて、小池氏との連携は「メディアが邪推しているだけ」と逃げ腰。

・党内における不人気が露呈し、他の議員が一日で数か所の激戦区を応援に回る中、石破氏に応援依頼をするのは石破派議員ばかり。

・安倍首相は今後、石破派に手を突っ込む一方で、徹底的に石破本人を干すことになりそう。


最後は安倍晋三
★「希望いじめ過ぎたね」邪道解散の果てに加計認可
・自民党圧勝も安倍不人気は継続。

・「腹心の友」加計孝太郎氏が理事長を務める加計学園獣医学部の設置問題は、月内にも認可手続きに入ると言われており、着々と進めている。

今回の選挙には待機児童解消ための予算500億円を上回る600億円もの税金が投入されている。
愚か者たちによる壮大な茶番劇、ツケを払うのは国民である

と〆てます。


あとは

橋下徹氏が衆院選についてのツイートしてます。
橋下徹 チョロネズミ

『小池さんと前原さんにとっては敗北だろうが、民進党を2つのグループに整理し、政党を行ったり来たりするチョロネズミが駆除され、今後の国会においては憲法改正論議や安全保障論議が現実的なものになるという結果を生み出したことは日本にとって良かった』とツイート。

『希望の党代表の小池百合子都知事(65)と民進党の前原誠司代表(55)の「両名の大功績」とし、「二大政党制への道のりは長い」』とつづってます。

「政党を行ったり来たりするチョロネズミ」

うまい!!!

橋下さんに座布団一枚持ってきてくださいwww


週刊新潮(11月2日号)も選挙関連の特集をしてます。
週刊新潮(11月2日号)

題して

「女たちの関ヶ原」「これで小池百合子は終わったのか」

個人的には面白かったのは、次の2つかな

★「長島昭久」ポスターにシール貼って「小池隠し」

・希望の党創立メンバーである長島氏が、選挙終盤、ポスターの小池さんと写っている箇所に、ペタッとシールを貼り、自分だけの写真に変えていた。まさに「小池隠し」www

・小池氏のお膝元の東京の23の選挙区で勝ったのは長島氏のみ。小池隠しが勝利の秘訣w

逆風と見るや小池が来ると票が減るとばかりにポスターにシールを貼って「小池隠し」とはうまい!

それで当選したんだとしたら大した戦略家ですなwwwww



★「金子恵美」の特権意識がのぞいた「安倍総理」応援電話の要求

・自民大勝にもかかわらず新潟の6選挙区で唯一、比例復活もできず落選

・総務政務官時代、公用車で長男の保育所送迎していた公私混同が響いた

・当選2回なのに、安倍首相をはじめ党の重鎮が選挙応援する力のいれように加え、安倍首相や菅官房長官に選挙区の主要企業へ「電話」してくれるように「お願いしていた」

という内容。

金子さんは、去年、文春砲に撃たれて沈んだ「ゲス不倫」宮崎 謙介の奥さんです。

一応は「被害者」という立場なんで同情票が入りそうな感じですが、

この記事の「特権意識」にもあるようによっぽど態度が悪かったんでしょうね・・・

どうも選挙区の県議や地元の後援会にも反感を買ってそっぽ向かれていたようです。


今週はドッチも面白いネタがありましたけど、

福田峰之53歳で「青春の蹉跌を噛みしめるのだった」というフレーズが気に入りましたので文春の勝ちw


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